交通事故の知識 - その他の知識

示談交渉が不成立になった後の紛争解決示談交渉が不成立となった際は、交通事故紛争処理センター(紛セ)による和解あっせん、裁判所での調停や訴訟等で紛争解決を図っていくことになります。

紛争解決までの流れ

1.交通事故紛争処理センター(紛セ)での和解あっせん又は審査

公益財団法人 交通事故紛争処理センター(紛セ)に和解あっせんを申込み、あっせん人(紛セの相談担当弁護士)が当事者双方から話を聞き、中立公正な立場で争点・賠償額など、和解のためのあっせん案(解決方法)をまとめ、当事者双方に提示して、和解での解決を図ります。
無料で利用できるという特徴があります。

2.調停(民事調停)

管轄の簡易裁判所に申し立て、裁判所に選任された2名の調停委員と裁判官が当事者双方の主張を聞き、法律を基本としながらも、話し合いで実情に即した解決を図ります。申立手数料は請求額によって異なります。

3.訴訟(裁判)

管轄の地方裁判所に申し立て、紛争の解決を図ります。申立手数料は請求額によって異なります。

※申立手数料の額

手数料
訴額等
訴えの提起民事調停の申立て
10万まで1,000500
50万5,0002,500
100万10,0005,000
300万20,00010,000
500万30,00015,000
1000万50,00025,000
代表弁護士 中原俊明 (東京弁護士会所属)
  • 1954年 東京都出身
  • 1978年 中央大学法学部卒業
  • 1987年 弁護士登録(登録番号:20255)
  • 2008年 法律事務所ホームワン開所

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