解決事例

事例 750 むちうち、等級なしで62万円増額した事例

  • 山口県 女性 30代 会社員
  • 受傷部位: 首,腰
  • 受傷内容: 頚椎捻挫,腰部挫傷
  • 示談妥結法: 任意交渉(示談)
  • 弁護士費用特約あり
等級 なし 示談金 82万円  144万円

事故内容

被害者は、夫が運転する自動車の後部座席に子どもと一緒に乗車していたところ、わき見運転をしていた加害者のセンターオーバーによる正面衝突事故に遭いました。この事故で、夫は救急搬送されましたが、被害者は首、肩、腰に痛みがあったものの、我慢できる範囲と考えて、すぐには病院へ行きませんでした。しかし、事故から一週間くらい経過した頃、病院で検査を受けた結果、ムチウチと診断されました。以降、週に2~3回、整形外科に通院して主に電気治療を受けました。被害者はフルタイムのパートで働きながら、家では家事もしていたため事故から最初の一ヶ月で炊事や掃除に支障が出てしまいました。

治療を始めてから約200日が経過したところで、被害者は医師から症状固定の診断を受けました。完治はしましたが、強い痛みが残ったわけではなかったため、後遺障害申請はしていません。

相談内容

治療終了後、被害者は、加害者側の保険会社から最終支払額を819,168円とする示談案の提示を受けましたが、この金額が妥当なものなのか知りたいと考えて、ホームワンの『示談金無料査定サービス』を申し込まれました。

ホームワンの対応と結果

ホームワンの弁護士が、被害者に提示された示談案を査定したところ、傷害慰謝料と休業損害で増額の余地があることが分かり、被害者はホームワンに示談交渉を依頼することになりました。

弁護士は、裁判基準で算定した損害賠償請求をおこない、示談交渉を重ねた結果、自賠責基準で提示された傷害慰謝料は、裁判基準満額になり、休業損害も家事従事者として認められました。その結果、当初提示額から約62万円と大幅に増加し、最終支払額を1,440,016円とする示談が成立しました。