解決事例

事例 729 後遺障害12級6号で、約100万円増額した事例

  • 青森県 男性 80代 年金受給
  • 受傷部位: 首, 腕, 足
  • 受傷内容: 左上腕骨通顆骨折,頸椎捻挫,両膝打撲
  • 示談妥結法: 任意交渉(示談)
等級 12級6号 示談金 300万円  400万円

事故内容

午後8時頃、青信号を横断していた被害者は、対向左折車に轢かれ、左上腕骨通顆骨折、頸椎捻挫、両膝打撲を受傷しました。事故現場は見晴らしのいい場所でしたが、当日は雨で、加害者の不注意が事故原因でした。被害者は緊急搬送されて入院し、左上腕骨通顆骨折について金属プレートを入れる手術を受けました。

治療期間は7カ月に及びましたが完治には至らず、骨折が原因で左上肢に可動域制限(左肩が上がらない)が残ったため、これを後遺障害として申請したところ12級6号に認定されました。

相談内容

後遺障害等級の認定後、加害者側の保険会社から約300万円を最終支払額とする示談案が提示され、被害者はこの金額の妥当性について相談したいと、ホームワンの『示談金無料査定サービス』に申し込みました。

ホームワンの対応と結果

弁護士は、示談金の査定をおこなったところ、提示された示談金のうち、傷害慰謝料と後遺障害慰謝料が裁判基準と較べて低額であったため、慰謝料を裁判基準で獲得することを方針として受任しました。交渉の結果、傷害慰謝料は当初提案80万円に対して110万円、後遺障害慰謝料は当初提案220万円に対して290万円になり、当初提案と較べて約100万円の増額に成功しました。