解決事例

事例 725 骨折による損害の大きさを認めさせ、大幅な増額を勝ち取った事例

  • 東京都 男性 50代
  • 受傷部位: 足
  • 受傷内容: 左足指の骨折
  • 示談妥結法: 任意交渉(示談)
  • 弁護士費用特約あり
等級 なし 示談金 7.8万円  50万円

事故内容

被害者の方は赤信号で停止中の自動車の横をバイクですり抜けようとしたところ、突然、ドアが開いてバイクと接触して転倒。転倒した際に左足で踏ん張ったため、左足の薬指と小指を骨折しました。

レントゲンでは骨折が明らかではありませんでしたが、痛みが強かったため、MRI検査を受けたところ、骨折が判明しました。

約5カ月の治療期間を経て骨癒合となり、幸いにして後遺症なく完治となりました。

相談内容

完治までに約5カ月を要したものの、加害者側の保険会社から提示された慰謝料は、実際に通院した9日間に基づいた金額で、非常に低いものでした。

被害者は、あまりにも低い金額だと納得できず、ホームワンの弁護士に相談するに至りました。

ホームワンの対応と結果

依頼を受けたホームワンの弁護士は加害者側の保険会社に対して、実際の通院日数ではなく、受傷から完治までの総期間で慰謝料算定することを主張しました。

交渉によって加害者側の保険会社は総期間での算定を認め、当初提示額の倍以上となる20万円の提示を行いましたが、弁護士はそれでも不当に低いものと考え、カルテの精査を徹底的に行い、治療経緯や症状の推移を把握した上で交渉を重ね、最終的に当初の6倍以上となる50万円で示談に至りました

本件は、後遺障害等級の認定はないものの、骨折による損害の大きさを認めさせることで大幅な増額を勝ち取った事案です。