交差点の出会い頭事故の過失割合

0120-316-279ご相談予約受付/5:30-24:00
(土日祝も受付)
Webから査定申込

交差点の出会い頭事故の場合の過失割合

事故対象:
四輪車(自動車)同士
事故現場:
交差点
状況:
出会い頭
平成21年の警察庁の発表によると、車両相互の死亡事故・重傷事故の中では、出会い頭の事故が最も多くなっています。
また、交通事故を道路形状別にみると、市街地の交差点が全体の約4割と最も多くなっています。

事故状況

事故状況

交差点で、青信号で直進した車Aに、 赤信号で交差点に進入してきた車Bが衝突した場合、 過失割合は基本として0:100になります。

原則として赤信号のBの過失が100%

原則として、青信号にしたがったAと、信号に違反したBでは、Bの側に一方的に過失があります。ただし、信号待ちをしていて、青信号に変わった後に発進する際にちょっとした注意でBの車両を発見できるのに、それを怠った場合(安全不確認)や、わき見運転などの場合には、Aにも過失が認定されることがあります。

基本A 0B 100
修正要素Aの過失(安全不確認等)10
Aの著しい過失(わき見運転等)10
Aの重過失(酒酔い・居眠り運転等)20
Bの著しい過失(わき見運転等)5
Bの重過失(酒酔い・居眠り運転等)10

ここで紹介したのは、あくまでも一般的な基本の割合です。個別の事故の状況によって過失割合は異なってきますので、ご自分の事故の過失割合についてご不明な方は、ご相談ください。

※参考
財団法人日弁連交通事故相談センター東京支部『民事交通事故訴訟 損害賠償額算定基準 2010』通称「赤い本」

横断歩道での事故。歩行者が赤、自動車が黄の場合
駐停車車両に対する追突事故の場合