歩行者が赤、自動車が青、横断歩道上の事故の過失割合

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横断歩道上の事故。歩行者が赤、自動車が青の場合

事故対象:
歩行者と自動車
事故現場:
信号のある横断歩道上
道路交通法で、歩行者は赤信号のときは道路を横断してはならないと定められていますので、基本的に歩行者が赤信号で横断した場合は、歩行者の一方的過失によります。
一方、弱いものが保護される優者危険負担の原則から、自動車側にも過失が認められることがあります。

事故状況

事故状況

信号無視、飛び出しなど歩行者が赤信号で横断を開始したケースで、 青信号で進入してきた自動車にひかれてしまった場合、 過失割合は、基本として歩行者:自動車で70:30です。

交通弱者保護の観点から過失割合が減る可能性も

歩行者が赤信号で横断開始した場合でも自動車側の過失が認められることがあります。また、幼児や高齢者、身体障害者など、交通事故に遭いやすい方を保護する観点から、歩行者の過失割合が減ることもあります。

過失割合の修正要素となる事情歩行者の過失
住宅街・商店街等-10
児童・高齢者-10
幼児・身体障害者等-20

ここで紹介したのは、あくまでも一般的な基本の割合です。個別の事故の状況によって過失割合は異なってきますので、ご自分の事故の過失割合についてご不明な方は、ご相談ください。

※参考
財団法人日弁連交通事故相談センター東京支部『民事交通事故訴訟 損害賠償額算定基準 2010』通称「赤い本」

横断歩道での事故。歩行者が赤、自動車が黄の場合
交差点の出会い頭事故の場合